野球肘|深夜23時迄営業|ふかざわ整骨院グループ|つくば市みどりの中央、つくばみらい市みらい平駅前で口コミ人気!|交通事故施術・むち打ち施術 ...

    ふかざわ整骨院
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▲火・木のみ夜間受付可能!23時まで営業!
※最終受付22時30分

野球肘

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 肘に違和感を感じてボールを投げにくい
  • 肘が痛くてボールを投げられない
  • 肘の内側や外側に痛みがある
  • 痛みで日常生活にも支障が出ている(箸を持つ、ドアを開ける動作など)

このような症状がある場合、「野球肘」(投球障害肘)の可能性があります。
野球肘は、投球動作の繰り返しによる過剰なストレスが肘の関節や靭帯、軟骨に負担をかけることで発生する障害 です。
特に、成長期の小中学生に多く、肘の成長軟骨や骨端線に影響を与える可能性があるため、早めの対策が必要 です。
「少し休めば治るかな…」と放置すると、将来的に肘の変形や可動域制限が残るリスク もあるため、専門的な施術とリハビリを行い、正しく回復を促しましょう!
つくば市のふかざわ整骨院では、野球肘の早期回復と再発予防をサポートしています。

なぜ野球肘になるのか?|ふかざわ整骨院

野球肘の主な原因は、オーバーユース(使いすぎ)による肘への負担 です。

投球時の肘の動きには、外反ストレスがかかり、内側の靭帯や筋肉が引き伸ばされる一で、外側や後方には圧迫力が加わります。

野球肘になりやすい原因

✔ 投球フォームの乱れ(肘が下がる、体幹が使えていない)

✔ 肩や股関節の柔軟性不足による肘への負担増加

✔ 過度な投球数、休養不足

✔ 筋力不足による肘の安定性の低下

成長期の子どもは、骨や軟骨が未発達なため、投球動作の繰り返しにより肘の組織が損傷しやすい 状態です。適切な投球フォームの指導や、肩や股関節の柔軟性を高めることも、肘の負担を軽減するために重要 です。

野球肘を放っておくとどうなるのか?|ふかざわ整骨院

野球肘を放置すると、症状が悪化し、長期間の投球禁止が必要になることがあります

特に、成長期の肘に生じる障害は、将来的な関節の変形や可動域制限につながる可能性があるため注意が必要です

野球肘のタイプ別の症状

🔹 内側型(内側側副靭帯損傷)
・投球時のコッキング期(投げ始め)に肘の内側が痛む
・肘を伸ばすときに違和感や痛みがある

🔹 外側型(離断性骨軟骨炎)
・フォロースルー期(ボールリリース直前)に肘の外側が痛む
・進行すると関節内の軟骨が剥がれ、関節内で遊離(関節ねずみ)し、突然痛みが強くなる

🔹 後方型(肘頭疲労骨折・炎症)
・ボールリリース後に肘の後方が痛む
・成長期では骨端軟骨の障害、成人では肘頭の疲労骨折が発生することもある

成長期の野球肘は、適切な施術とリハビリを行うことで、将来的な関節の変形や運動制限を予防することができます。

つくば市みどりの、つくばみらい市のふかざわ整骨院での野球肘施術の流れ|ふかざわ整骨院

当院では、野球肘の痛みを軽減し、早期の競技復帰をサポートする施術 を行います。

また、将来のパフォーマンス向上のために、投球フォームや柔軟性の改善にもアプローチ します。

カウンセリング・検査
🔹 問診で痛みの程度や投球動作の負担を確認
🔹 可動域・筋肉の柔軟性・関節の安定性を検査
🔹 競技復帰までの施術計画を提案

痛みと炎症のケア
🔹 電気療法で炎症を抑え、回復を促進
🔹 肘周囲の筋肉をほぐし、血流を改善

肩・股関節の可動域改善
🔹 股関節や体幹の柔軟性を高め、肘への負担を軽減
🔹 フォームの改善とともに、肩・肘の負担を最小限にするリハビリを実施

投球動作の指導・セルフケア
🔹 痛みが落ち着くまで投球を中止し、フォーム指導を実施
🔹 トレーニングやセルフケア方法を指導し、再発を予防

施術の流れ
1.カウンセリング・検査(痛みの原因を特定)
2.炎症のケア(電気療法・筋肉の調整)
3.肩・股関節の柔軟性向上
4.投球フォームの改善・セルフケア指導

肘の痛みを改善し、投球動作をスムーズにすることで、安心してスポーツに復帰できるようサポートします!

野球肘のQ&A|ふかざわ整骨院

Q1. 野球肘は自然に治りますか?

A. 軽症であれば休養を取ることで回復することもありますが、フォームの改善や適切なリハビリを行わないと再発する可能性が高い です。

Q2. 野球肘の治療期間はどのくらいかかりますか?

A. 軽度なら1〜3ヶ月、症状が進行している場合は3〜6ヶ月以上かかることもあります。
適切な治療とフォーム改善を行うことで、回復を早めることができます。

Q3. 野球肘を予防する方法はありますか?

A.
・投球制限を守る(1日の投球数・登板間隔の管理)
・肩・股関節の柔軟性を向上させるストレッチを習慣化する
・正しいフォームで投げる(肘が下がらないようにする)

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