つくば市・つくばみらい市 / 交通事故後の症状
交通事故後の腕・足の痛みやケガ
腕が上げにくい、手首が痛い、足を着くとつらい。事故後に複数の場所が痛む場合も、部位と症状を分けて医療機関で確認しましょう。しびれや力の入りにくさも大切な情報です。
「腕」「足」を、もう一段具体的に伝える
事故のあとに腕も足も痛いと、どこから説明すべきか迷うことがあります。まず右・左と場所を分け、その後に困っている動作を一つずつ挙げてください。うまく説明できない場合は、相談時に一緒に整理します。
腕・手で困る場面
- 肩から腕を上げる、上着を着る。
- 肘を曲げる、荷物を持つ。
- 手首を使う、コップを持つ、指でつまむ。
足で困る場面
- 立ち上がる、一歩目を出す。
- 足首を動かす、靴を履く。
- 歩く、段差を越える、通勤で移動する。
確認のために痛い動作を繰り返す必要はありません。普段の生活で気付いたことをお伝えください。膝が主な症状の方は、交通事故後の膝の痛み・ケガもご覧ください。

ぶつけた痛みと、しびれを分けて伝えましょう
腕や足の痛みには、打撲・捻挫・骨折などの確認が必要になることがあります。外見や動かせるかどうかだけで、けがの種類を決めることはできません。医療機関では診察と必要な検査で確認します。[3]
しびれ、感覚の鈍さ、物を落とす、力が入りにくいなどがある場合は、痛みとは別に伝えてください。首や腰にも痛みがあるなら、同時に医師に知らせます。すべてを「打った場所の痛み」としてまとめず、症状が広がる範囲や変化も共有しましょう。
メモにしておくと伝えやすいこと
- 事故の日時、ぶつけた場所、転倒やひねりの有無。
- 右・左と、肩・肘・手首・太もも・足首などの場所。
- 腫れ、しびれ、力の入りにくさが出た時期。
- 仕事・家事・歩行でできなくなった動作。
複数のけがを、無理なく相談するために
腕と足では、仕事への影響や注意すべき動作が異なります。立ち仕事、運転、手を使う作業など、仕事内容を医師に伝え、続けてよい範囲を確認してください。当院にも医師から受けた説明を共有いただき、対応できる部位や内容、通い方を確認します。
固定具やサポーターを使っている場合は、自己判断で外したり、負荷をかけたりしないようにしましょう。運転再開や通勤方法に不安があるときも、診察で確認したい事項として整理できます。
骨折や脱臼と診断されている場合、応急手当を除く患部への施術には医師の同意が必要です。相談の受付はその前でも可能です。受診状況や説明内容を伺って、次に必要なことをご案内します。[4]
次に必要なことを、一緒に整理します
分かる範囲で、状況をお話しください
事故の日時、現在の症状、受診や保険会社への連絡状況を伺います。すべての手続きが済んでいなくても相談できます。緊急の症状がある場合は、医療機関への受診を優先してご案内します。
医師の診療方針を踏まえて確認します
診断・必要な検査・医学的管理は医療機関で受けていただきます。当院はその方針を尊重し、身体の状態や困る動作を確認して、対応できる内容と費用を施術前にご説明します。
通院と生活の両立を相談します
仕事・家事・通勤で困っていることを伺います。交通事故の患者さんには原則として施術情報提供書を作成し、医療機関との情報共有に役立てます。
交通事故後の腕・足の痛みやケガについて
腕と足を同時に相談してもよいですか?
はい。右・左、痛む場所、困る動作を分けて伺います。複数部位の対応や費用は、診察内容と事故の状況などを確認してご説明します。
しびれだけで、痛みが少なくても受診した方がよいですか?
事故後に新しく出たしびれは医師へ伝えてください。力が入らない、歩けないなどの症状を伴う場合は、整骨院の予約を待たず急いで医療機関へ相談します。
見た目に腫れがなくても、骨折していることはありますか?
見た目だけで骨折の有無は判断できません。痛みが続く、使いにくい場合は、医療機関で診察を受けて必要な検査を確認してください。
仕事で重い物を持ってもよいですか?
けがの状態や仕事の内容によって異なります。重さや持ち方、作業時間を医師に伝え、制限が必要か確認してください。当院でもその説明を踏まえて困る動作を整理します。
まだ診断名が分かりません。相談できますか?
はい。医療機関の受診前・保険会社への連絡前でも相談できます。何から始めればよいか分からない段階でも、そのままお話しください。診断は医師が行います。
受診や保険会社への連絡前でも相談できますか?
はい。医療機関の受診前・保険会社への連絡前でも相談可能です。何から始めればよいか分からない段階でも、そのままご相談ください。状況を伺い、必要なことを一緒に整理します。
預り金は必要ですか?
交通事故の施術に関する預り金は、原則0円です。最終的な費用が一律に無料になるという意味ではなく、事故の状況や保険の取り扱いなどを確認し、施術前にご説明します。
何をしてよいか分からないときも、ご相談ください
医療機関の受診前・保険会社への連絡前でも相談可能です。現在の症状や状況を伺い、必要な受診や連絡の流れを一緒に整理します。
交通事故の施術に関する預り金は、原則0円です。費用の取り扱いは、事故の状況などを確認して施術前にご説明します。両院とも来院は完全予約制です。
緊急性のある症状では医療機関への受診を優先してください。




















