つくば市・つくばみらい市 / 交通事故後の症状
交通事故後の背中の痛み・違和感
背中の張りや痛み、寝返りのつらさが事故後に出たら、疲れや筋肉痛と決めつけず医療機関で確認しましょう。胸の痛みや息苦しさがある場合は、早急な受診が必要です。
肩甲骨の間、背骨の周囲、肋骨に沿う痛み
背中といっても、痛む範囲は人によって異なります。診察では、左右のどちらか、肩甲骨の間か、腰に近いかなどを指で示すと伝えやすくなります。強く押して痛みを確かめる必要はありません。
- 振り向くと肩甲骨の間が痛む。
- 寝返りや起き上がりで背中に響く。
- 長時間座っていると背中が重くなる。
- 息を吸う、せきをする動作で胸や背中が痛む。
- 首や腰の痛みも同時にある。
これらは相談時に伝える例であり、診断のチェックリストではありません。特に呼吸に伴う痛みは、肋骨や胸部のけがの確認につながる大切な情報です。息苦しさもあるときは、上の受診の目安を確認してください。[1]

背中の痛みを「むちうちの一部」で片づけない
衝突時にどこを打ったか、体がどのように動いたかを医師に伝えます。胸・背中・首・腰の症状を分けて伝えると、診察で確認すべき場所が整理しやすくなります。骨折などの診断や画像検査は医療機関で行います。[2]
診察で伝えておきたいこと
- 事故の日時と衝撃の方向、シートベルトをしていたか。
- ぶつけた場所と、痛みを感じ始めた時期。
- 呼吸・せき・寝返り・腕を上げる動作で変化するか。
- 息苦しさ、しびれ、脱力などの有無。
すでに診察を受けた方は、説明されたけがの状態や生活上の注意をお聞かせください。診察後に痛みが増す、新しい症状が出る場合は、医師に再度相談します。
寝返り・運転・デスクワークの支障を整理する
「仕事の終わりに強くなる」「椅子の背もたれに触れるとつらい」「寝返りのたびに目が覚める」など、具体的な場面をお伝えください。痛みの数字だけでは伝わりにくい不便さも、通院を考えるうえで大切です。
受診前に、背中を強くひねる体操やマッサージで状態を確かめることは避けましょう。動かしてよい範囲や仕事の制限は、けがの状態に応じて医師に確認します。当院では、その説明を踏まえて身体の状態や生活で困る動作を伺います。
首や腰にも症状がある方へ
一番痛い場所だけを伝える必要はありません。背中・首・腰それぞれの症状を分けて整理します。首の痛み、事故後の腰痛・腰椎捻挫のページもご覧ください。
次に必要なことを、一緒に整理します
分かる範囲で、状況をお話しください
事故の日時、現在の症状、受診や保険会社への連絡状況を伺います。すべての手続きが済んでいなくても相談できます。緊急の症状がある場合は、医療機関への受診を優先してご案内します。
医師の診療方針を踏まえて確認します
診断・必要な検査・医学的管理は医療機関で受けていただきます。当院はその方針を尊重し、身体の状態や困る動作を確認して、対応できる内容と費用を施術前にご説明します。
通院と生活の両立を相談します
仕事・家事・通勤で困っていることを伺います。交通事故の患者さんには原則として施術情報提供書を作成し、医療機関との情報共有に役立てます。
交通事故後の背中の痛み・違和感について
事故から数日たって背中が痛くなりました。相談できますか?
はい。事故の日時と症状を感じ始めた時期を伺います。原因や事故との関係は時間の経過だけでは決められないため、医療機関でもその経過を伝えてください。
息を吸うと背中が痛みます。整骨院へ先に行ってよいですか?
まず医療機関で確認してください。息苦しさや増している胸の痛み、血の混じったせきがある場合は救急受診を優先します。当院の予約を待たないでください。
レントゲンで骨に異常がないと言われたら、放っておいてよいですか?
痛みが続く、日常動作がつらいなどの症状は医師へ伝えてください。医師の診察結果と生活上の注意を確認し、その方針を踏まえて通い方を相談します。
肩甲骨を動かすストレッチをすればよいですか?
事故後のけがを確認する前に、痛みを我慢して強く動かすことは避けてください。運動の内容や再開時期は医師に確認し、当院でも説明を共有してください。
肋骨の骨折と言われました。相談できますか?
相談は可能です。骨折部への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。医師の指示と当院で対応できる範囲を確認します。骨折・打撲・捻挫のページでもご案内しています。
受診や保険会社への連絡前でも相談できますか?
はい。医療機関の受診前・保険会社への連絡前でも相談可能です。何から始めればよいか分からない段階でも、そのままご相談ください。状況を伺い、必要なことを一緒に整理します。
預り金は必要ですか?
交通事故の施術に関する預り金は、原則0円です。最終的な費用が一律に無料になるという意味ではなく、事故の状況や保険の取り扱いなどを確認し、施術前にご説明します。
何をしてよいか分からないときも、ご相談ください
医療機関の受診前・保険会社への連絡前でも相談可能です。現在の症状や状況を伺い、必要な受診や連絡の流れを一緒に整理します。
交通事故の施術に関する預り金は、原則0円です。費用の取り扱いは、事故の状況などを確認して施術前にご説明します。両院とも来院は完全予約制です。
緊急性のある症状では医療機関への受診を優先してください。




















