つくば市・つくばみらい市 / 交通事故後の症状
交通事故後の膝の痛み・ケガ
事故後の膝の腫れや痛みは、歩けるからといって軽いけがとは限りません。ぶつけた場所やひねった状況、曲げ伸ばし・階段での支障を医師に伝えましょう。
腫れ、ぐらつき、引っかかりも伝えてください
膝では、痛む場所に加えて動きの変化も手掛かりになります。事故の際に膝を打ったのか、足が着いたままひねられたのかなど、覚えている範囲で医師へ伝えてください。
- 膝の前・内側・外側・裏側が痛む。
- 腫れが出てきた、曲げにくい、伸ばしきれない。
- 立つと膝が抜けるような不安定さがある。
- 階段の上り下りや、椅子から立つときにつらい。
- 引っかかる、動かなくなるなどの変化がある。
実際に歩ける場合でも、靱帯などの損傷を否定できるわけではありません。自分で膝をひねる検査は行わず、診察で確認しましょう。[2]

「膝の捻挫」「骨に異常なし」と言われたとき
膝には骨のほかに、靱帯・半月板などの組織があります。レントゲンの説明を受けたあとも、痛みや腫れ、ぐらつきが残る場合は医師へ伝えてください。診察の結果に応じて、MRIなどの追加検査や治療方針が検討されます。すべての人に同じ検査が必要という意味ではありません。[2]
再診で確認しておきたい3つのこと
- どのようなけがの可能性があり、何に注意するか。
- どの程度歩いてよいか、仕事や階段の制限があるか。
- 症状が変わったときの連絡先と、次の診察時期。
「膝に水がたまっている」と説明された場合も、腫れの原因や今後の方針を医師に確認してください。当院で水を抜く処置や画像検査は行いません。
階段・通勤・立ち仕事の不安を相談する
「駅の階段がつらい」「立ち仕事を続けられるか心配」「車から降りるときに痛い」など、実際の生活場面をお聞かせください。仕事内容や通勤方法を医師に伝え、必要な制限を確認したうえで、当院でも通い方を整理します。
痛みが軽くなったことだけで、急に走ったり、深くしゃがんだりする動作へ戻らないようにしましょう。運動再開は診察で受けた説明に従います。サポーター・装具を使っている方は、使用の指示も共有してください。
医療機関の方針を、通院相談にもつなげます
当院では、医師の診療方針を踏まえて対応できる内容をご説明します。交通事故の患者さんには原則として施術情報提供書を作成し、症状や生活動作の変化の共有に役立てます。
次に必要なことを、一緒に整理します
分かる範囲で、状況をお話しください
事故の日時、現在の症状、受診や保険会社への連絡状況を伺います。すべての手続きが済んでいなくても相談できます。緊急の症状がある場合は、医療機関への受診を優先してご案内します。
医師の診療方針を踏まえて確認します
診断・必要な検査・医学的管理は医療機関で受けていただきます。当院はその方針を尊重し、身体の状態や困る動作を確認して、対応できる内容と費用を施術前にご説明します。
通院と生活の両立を相談します
仕事・家事・通勤で困っていることを伺います。交通事故の患者さんには原則として施術情報提供書を作成し、医療機関との情報共有に役立てます。
交通事故後の膝の痛み・ケガについて
歩けるので、打撲だと思ってよいですか?
歩けることだけで、けがの種類や程度を判断することはできません。腫れ、ぐらつき、曲げ伸ばしのしづらさも医師に伝えてください。
事故後、膝の痛みがなかなか取れません。
続く症状と、できない動作を医師へ伝えて再診を相談してください。検査結果だけでなく、その後の変化も大切です。当院でも通院状況や生活上の支障を伺います。
膝が腫れています。温めたり、もんだりしてよいですか?
けがの状態を確認する前に強くもんだり、痛みを我慢して動かしたりしないでください。腫れが強い・増している場合は、速やかに医療機関へ相談し、対処方法を確認しましょう。
MRIは必ず必要ですか?
一律に必要とはいえません。医師が事故の状況、診察所見、症状の経過を踏まえて判断します。ぐらつきや引っかかりなど、気になる変化を伝えてください。
いつから仕事や運動に戻れますか?
けがの種類と程度、必要な動作によって異なります。復帰時期だけでなく、歩行・階段・しゃがむ動作など、どこまで行ってよいかを医師に確認してください。
受診や保険会社への連絡前でも相談できますか?
はい。医療機関の受診前・保険会社への連絡前でも相談可能です。何から始めればよいか分からない段階でも、そのままご相談ください。状況を伺い、必要なことを一緒に整理します。
預り金は必要ですか?
交通事故の施術に関する預り金は、原則0円です。最終的な費用が一律に無料になるという意味ではなく、事故の状況や保険の取り扱いなどを確認し、施術前にご説明します。
何をしてよいか分からないときも、ご相談ください
医療機関の受診前・保険会社への連絡前でも相談可能です。現在の症状や状況を伺い、必要な受診や連絡の流れを一緒に整理します。
交通事故の施術に関する預り金は、原則0円です。費用の取り扱いは、事故の状況などを確認して施術前にご説明します。両院とも来院は完全予約制です。
緊急性のある症状では医療機関への受診を優先してください。




















