つくば市・つくばみらい市 / 交通事故後の症状
交通事故後の骨折・打撲・捻挫
事故後の痛みや腫れを、見た目だけで「打撲」「捻挫」と決めつけないことが大切です。まず医療機関でけがの状態を確認し、その説明に沿って通院や生活の注意点を整理しましょう。
骨折・打撲・捻挫は、どう違うのでしょうか
骨折
骨が損傷した状態です。「ひび」も骨折に含まれます。痛みや腫れが出ますが、見た目だけで判断できるとは限りません。[1]
打撲
体をぶつけたことによるけがを指します。痛みや腫れ、皮下出血などがみられることがあります。「ぶつけただけ」と感じても、ほかのけががないか確認が必要です。
捻挫
関節に力が加わり、靱帯などの組織が傷つくけがです。捻挫という言葉だけで軽症とは判断できません。[2]
この説明は自分で診断するためのものではありません。けがの種類や程度、検査・治療の必要性は医療機関で確認してください。

診断名に加えて、生活上の注意を確認する
診察では、事故の状況、痛む場所、腫れや動かしにくさを伝えます。医師が診察所見に応じてレントゲンなどの検査を検討します。説明が分かりにくい場合は、「どこを傷めていますか」「どの動作を控えますか」と確認して構いません。
- けがの場所と状態、説明された診断名。
- 固定具の使い方、体重をかけてよい範囲。
- 仕事・家事・運転などの注意点。
- 再診の予定と、予定を待たず連絡すべき変化。
診断書の傷病名だけで、すべての生活動作が判断できるわけではありません。痛みの変化や具体的な困りごとも、その都度伝えましょう。
骨折・脱臼の施術には、医師の同意が必要です
骨折・脱臼の患部への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。診断や検査、医学的管理は医療機関で受け、当院はその方針を尊重して対応できる範囲を確認します。[3]
同意を得る前でも、当院への相談自体は可能です。「病院で何を確認すればよいか分からない」という段階から、受診状況や説明内容を伺います。必要な確認を済ませる前に、骨折部への施術を始めることはありません。
打撲・捻挫の場合も、症状の経過や医師の指示を大切にします。当院で画像検査や医師の診断の代わりとなる判断を行うものではありません。
「何週間で治るか」より、いま必要な確認を
通院期間や仕事への復帰は、けがの種類・場所・程度、治療内容、仕事内容によって異なります。痛みが減ったことだけで固定を外したり、元の運動に戻ったりせず、医師と相談してください。
当院への相談では、「通勤の歩行」「荷物を持つ作業」「子どもを抱き上げる動作」など、生活で困る場面を具体的に伺います。医師への伝え方が分からない場合は、施術情報提供書などによる情報共有も含め、一緒に整理します。
保険や費用が不安な方も、連絡を済ませてからでなければ相談できないわけではありません。現在の状況をお聞かせください。
次に必要なことを、一緒に整理します
分かる範囲で、状況をお話しください
事故の日時、現在の症状、受診や保険会社への連絡状況を伺います。すべての手続きが済んでいなくても相談できます。緊急の症状がある場合は、医療機関への受診を優先してご案内します。
医師の診療方針を踏まえて確認します
診断・必要な検査・医学的管理は医療機関で受けていただきます。当院はその方針を尊重し、身体の状態や困る動作を確認して、対応できる内容と費用を施術前にご説明します。
通院と生活の両立を相談します
仕事・家事・通勤で困っていることを伺います。交通事故の患者さんには原則として施術情報提供書を作成し、医療機関との情報共有に役立てます。
交通事故後の骨折・打撲・捻挫について
「ひび」なら、骨折より軽いということですか?
ひびも骨折に含まれます。呼び方だけで程度や治療期間は判断できません。医師の説明に従い、固定や生活上の注意を確認してください。
打撲と捻挫を自分で見分けられますか?
痛みや腫れなどが共通しており、見た目だけでは判断できません。事故の状況と症状を医師へ伝えてください。強く押したりひねったりする自己検査は避けましょう。
骨折の診断後、整骨院へ相談してよいですか?
はい。相談は可能です。骨折部への施術は応急手当を除き医師の同意が必要なので、医師の指示・同意の確認と、当院での対応範囲の説明を行います。
ギプスや固定具を使っています。外してもらえますか?
自己判断で外すことを前提にご案内するものではありません。固定の必要性や外す時期は担当の医師に確認してください。当院への相談時には、固定について受けた説明もお伝えください。
骨折・打撲・捻挫なら、費用は必ず保険から出ますか?
一律には保証できません。事故の状況や保険の取り扱いを確認し、施術前に費用をご説明します。当院の交通事故施術に関する預り金は、原則0円です。
受診や保険会社への連絡前でも相談できますか?
はい。医療機関の受診前・保険会社への連絡前でも相談可能です。何から始めればよいか分からない段階でも、そのままご相談ください。状況を伺い、必要なことを一緒に整理します。
預り金は必要ですか?
交通事故の施術に関する預り金は、原則0円です。最終的な費用が一律に無料になるという意味ではなく、事故の状況や保険の取り扱いなどを確認し、施術前にご説明します。
何をしてよいか分からないときも、ご相談ください
医療機関の受診前・保険会社への連絡前でも相談可能です。現在の症状や状況を伺い、必要な受診や連絡の流れを一緒に整理します。
交通事故の施術に関する預り金は、原則0円です。費用の取り扱いは、事故の状況などを確認して施術前にご説明します。両院とも来院は完全予約制です。
緊急性のある症状では医療機関への受診を優先してください。




















