つくば市・つくばみらい市 / 交通事故後の症状
交通事故後の頭痛・めまい・吐き気
頭痛・めまい・吐き気が事故後に出たときは、「むちうちだから」と決めつけず、まず医療機関で状態を確認することが大切です。受診先や伝え方に迷う段階からご相談いただけます。
「いつから、何が変わったか」を伝えましょう
事故の直後には気にならなかった症状が、時間を置いて自覚されることもあります。事故前から頭痛がある方も、いつもの痛みとの違いを医師に伝えてください。症状が出た時期だけで、原因や事故との関係は判断できません。
- 頭のどこが痛むか、ずっと痛いか、波があるか。
- ぐるぐる回る感じか、ふわふわする感じか、立つと不安定になるか。
- 吐き気だけか、実際に吐いたか。回数や時刻。
- 首の痛み、見え方の変化、しびれ、集中しにくさがあるか。
- 事故時に頭を打ったか、記憶が抜けている時間があるか。
正確に説明しようとして受診を遅らせる必要はありません。分かる範囲のメモと、服用中の薬が分かるものをお持ちください。頭を打った方で血液を固まりにくくする薬を服用している場合は、そのことも必ず伝えましょう。[1]

何科に行けばよいか、迷ったとき
頭を打った、頭痛や吐き気が続くなどの場合は、頭部外傷を診られる救急外来や脳神経外科などに相談します。首のけがを伴う場合は整形外科での確認も必要になることがあります。受診先へ「交通事故後の症状」であることを伝え、対応可能か確認してください。
必要な診療科や検査は医師が判断します。整骨院では頭の中の状態を画像検査で調べたり、脳振盪などの診断をしたりすることはできません。当院への相談が、必要な受診を遅らせることのないようご案内します。
「むちうちによる症状」と自己判断しないために
むちうちという言葉だけでは、頭痛・めまい・吐き気の原因は分かりません。まず医師に症状を伝えて評価を受け、首の痛みもある場合は、その診療方針を踏まえて当院で対応できる範囲を相談します。[3]
続く症状と、仕事・日常生活の困りごと
診察後に帰宅した場合も、医療機関から説明された注意事項や再診の目安を守ってください。症状が強くなる、新たに吐く・しびれるなどの変化があれば、予定の診察日を待たず医療機関へ連絡します。
画面を見るとつらい、通勤中にふらつく、仕事に集中しづらいなど、生活への影響も診察で伝えてよい内容です。運転や仕事・運動を再開してよいかは、医師に確認しましょう。当院では、説明しづらい困りごとの整理や、受診と通院の予定の相談をお手伝いします。
相談の前に、すべてを済ませる必要はありません
受診先が決まっていない、保険会社へまだ連絡していない、何を伝えるべきか分からない。その段階でもご相談ください。緊急の症状がある場合は救急を優先し、それ以外の確認事項を一つずつ整理します。
次に必要なことを、一緒に整理します
分かる範囲で、状況をお話しください
事故の日時、現在の症状、受診や保険会社への連絡状況を伺います。すべての手続きが済んでいなくても相談できます。緊急の症状がある場合は、医療機関への受診を優先してご案内します。
医師の診療方針を踏まえて確認します
診断・必要な検査・医学的管理は医療機関で受けていただきます。当院はその方針を尊重し、身体の状態や困る動作を確認して、対応できる内容と費用を施術前にご説明します。
通院と生活の両立を相談します
仕事・家事・通勤で困っていることを伺います。交通事故の患者さんには原則として施術情報提供書を作成し、医療機関との情報共有に役立てます。
交通事故後の頭痛・めまい・吐き気について
頭を強く打った覚えがなくても、受診は必要ですか?
事故後に新たな頭痛・めまい・吐き気が出ている場合は、早めに医療機関へ相談してください。頭を打った記憶の有無だけで、受診の必要性は決められません。
翌日から吐き気が出ました。事故と関係がありますか?
この情報だけでは判断できません。事故の日時、症状が出た時刻、頭を打ったかどうかを医師に伝えてください。繰り返し吐く、意識の様子がおかしい、頭痛が増す場合は直ちに救急受診してください。
検査で大きな異常がないと言われましたが、まだつらいです。
つらさが続くことを受診先へ伝え、再診時期と生活上の注意を確認してください。検査結果だけで、すべての症状が説明できるとは限りません。当院でも仕事や日常生活で困っている場面を伺います。
整骨院で頭痛やめまいの診断を受けられますか?
診断や必要な検査は医療機関の医師が行います。当院は、医師の方針を大切にしながら、首などのけがへの対応範囲や通い方を確認する役割です。
いつまで続くのでしょうか?
原因やけがの状態、経過によって異なります。固定の期間をお約束することはできません。続く症状や悪化を医師に伝え、仕事や生活の調整を相談しましょう。
受診や保険会社への連絡前でも相談できますか?
はい。医療機関の受診前・保険会社への連絡前でも相談可能です。何から始めればよいか分からない段階でも、そのままご相談ください。状況を伺い、必要なことを一緒に整理します。
預り金は必要ですか?
交通事故の施術に関する預り金は、原則0円です。最終的な費用が一律に無料になるという意味ではなく、事故の状況や保険の取り扱いなどを確認し、施術前にご説明します。
何をしてよいか分からないときも、ご相談ください
医療機関の受診前・保険会社への連絡前でも相談可能です。現在の症状や状況を伺い、必要な受診や連絡の流れを一緒に整理します。
交通事故の施術に関する預り金は、原則0円です。費用の取り扱いは、事故の状況などを確認して施術前にご説明します。両院とも来院は完全予約制です。
緊急性のある症状では医療機関への受診を優先してください。




















